淫蕩と愛欲の世界-色欲界 首都・ラズベレッタ 性質・色欲
魔界最大の歓楽霧都、淫魔100%出身地。
街は常に高湿度、湿地に咲く「妖花(淫魔の卵)」が幻想的に並ぶ。
朝は霧と朝露で静謐、恋人たちの散歩スポット。
昼は全開ショータイム!劇場&ホスト/キャバ系店舗で賑わう愛欲祝祭都市。
夜はパステル系ネオンと香水の渦、霧の中で極彩色が揺れる。
雨が多く、住民はノーアンブレラ文化(濡れ姿=美徳!)。
露出より「濡れた服で魅せる」トレンドが根付き、ファッション誌『WETMODE』大人気。
湿地の蕾「妖花」は孵化で淫魔が生まれる。美貌&愛欲MAX状態でデビュー。
種族全員に強烈なフェロモン、恋愛も性も全開モード。
「愛=性欲」直結社会で、お付き合いは毎秒ガチ勝負。
道端広告は“魅了型”、直視で一発惚れリスクあり。
霧華通り(きりばなどおり)は天然フィルターの映えスポット。
花唇の温室では妖花が一斉開花、入場無料だけど孤独な人は「愛が必要」と囁かれる。
愛縛ミラー通りは欲望が映る鏡アーケード。
理想の恋人が映り、運が悪いと“連れ去られる”ファンタジーホラー。
濡羽坂は滑りやすい坂道、露店バーが並ぶ。恋に効くカクテル「ファム・ファタール」が名物。
「しとどの宿」は雨の日だけ現れる幻の民宿。朝起きると隣に知らない誰か…?
お土産はサキュバスの卵まんじゅうや「おもいびと飴」
一夜限定の契約書などギリギリなものばかり。
「雨も霧も欲望も、全部飲み干して愛してこそ色欲界!」
誰もが恋と快楽を求めてさまようネオン沼!
首都・ラズベレッタ
淫魔たちのホームタウン&ネオン夢幻都市。
街全体が“ゆめかわ”なパステルネオンに包まれ、LOVE・ハート看板が乱舞。
湿度は常時90%オーバー、霧と雨がデフォ、街の空気はしっとり甘い。
湿地には“妖花(淫魔の卵)”が咲き乱れ、花の香りがフェロモン爆弾。
雨の日が多すぎて傘は野暮扱い、ノーアンブレラ&濡れ透けファッションが流行。
シースルーや濡れ布生地がオシャレ、男女問わず露出より“水気”で魅せるのがトレンド。
日が落ちると街はピンク&ブルーのネオンとランプで怪しくライトアップ。
小川やアーチ橋、路地裏まで花と光と霧で満ちた幻想的な景観。
どの看板も魅了魔法入り、目が合うとその気になっちゃう危険地帯。
街の奥は“妖花の温室”や“愛縛ミラー通り”など恋愛イベント発生率激高スポットだらけ。
恋人同士やカップルも多く、愛欲の「試され都市」になっている。
淫魔たちは生まれながらに愛と美貌を備え、出会う相手ごとに“運命の出会い”を演出。
愛も性欲も等価値で交差し、“お付き合い=毎日が戦場”状態。
スイーツや薬膳料理も全部“元気が出る・気持ちよくなる”成分てんこ盛り。
街を歩くだけで“愛に落ちるか、理性が溶けるか”のチキンレースが始まる。
淫魔族の価値観の変化ー奪うものは、やがて飢える
淫魔族は妖艶&魅了系魔族の代表、だがその裏に常に「死」と隣り合わせの現実があった。
生命維持には“マナ=精気”が絶対必要。
人間(or他種族)の生命力を奪うのが本能的な摂食法。
古代~中世までは「何人干からびさせたか=強者の証」だった。
“モテる=生き残る”、選ばれなかった淫魔は餓死しか道がない。
「見た目が劣る」「魅了能力が弱い」だけで淘汰されるシビアな文化。
淫魔同士の“美と欲”をめぐる争いも多発、時には殺し合いすら起きていた。
魔界のマナ枯渇期には全体の半数以上が餓死した時代も…。
それでも“美しく”“快楽的”であることが唯一の救いという価値観が定着。
時代が下るにつれ、人間側との共生ルートや新たな「生きる術」を模索し始める。
恋愛・結婚・家族を重視する「一途型淫魔」が現れ、社会の空気が変化。
「一回きりの獲物」より、「長く共にいられる相手」を求める潮流が強まる。
欲望を「共有」し、誰かと幸せを“分かち合う”ことを善とする新世代登場。
互いの健康や癒しを重視する習慣、自己管理&メンタルケアが当たり前になった。
今のラズベレッタでは「生き残るためだけに奪う」淫魔はむしろ浮く存在に。
“愛し、愛されて生きる”ことが最高のステータス、新しい幸せのカタチへ進化中!
「妖艶な魔族の微笑みの下には、過酷な現実を乗り越えた誇りと知恵が宿っている」
色欲界の食文化まとめ:「頑張る前に、まずは食べて♡」
キャッチコピー
「その食材、精力効果あるから頑張って♡(頼んでない)」
色欲界の住人は「体力がすべて」を信条にしており、実はガッツリ飯の宝庫。
ミストまみれの街では体温が奪われやすく、自然と“温まる料理”が発達した。
もっとも愛される料理はスパイス煮込み、通称「ラズベレカレー」。
淫魔族の家庭ではカレーの辛さより“香り”のブレンドが格付け基準。
「一晩限りの関係は損」という価値観から、栄養と持久力の重要性が重視される。
そのため街の料理は“恋人でも戦士でも持つ体力”を前提に設計されている。
霧雨の中でも屋台が死ぬほど多く、湿気に負けない匂いの強さが売り。
宿泊施設の朝食は「辛さ弱め薬膳粥」が定番。
麺文化も盛んで、湿度で麺が伸びないようコシ強め・太めが主流。
人気は“濡れ透けスープ麺”と呼ばれる濃厚ハーブスープ。
夜の歓楽街では「エナジーミルク」が定番の差し入れ。
見た目は可愛い桃色の飲み物だが、栄養価が魔界トップクラス。
雨で冷えた身体を即座に温める「ホットスパイス酒」も住民の必需品。
ラズベレッタの高級店は“恋人を長生きさせる”をテーマにした薬膳が多い。
味は上品なのに、後から確実に体の芯が熱くなる不思議な仕上がり。
ネオン街の甘い空気とは裏腹に、根底にあるのは“強く美しく生きる食文化”。