新勇者-ハオ・ランフェイ

ハオ・ランフェイ(郝 蘭飛)
一人称:「ハオ」
二人称:「あんさん」
・種族:妖狐系(尸解仙)
・年齢:不明(体感エルフ並、実年齢ほぼ千年級)
・出身:フーロン皇国・シェンタオの里
・役割:追放者PTの“縁の下の要石”
・職業:料理店主/武闘家/鍼灸師/商人

ガイウスPTの四人目であり最年長。
財布・食事・拠点という“生活の根幹”を握るPTの要。
戦闘より「生きること」を支えるタイプ。

性格

明るくお調子者でムードメーカー、だが本質は冷静沈着で計算高い。
物事を常に俯瞰で見ており、状況判断に優れる

面倒見がよく、仲間思いで情に厚い
最年長としてガイウスやルッツを「手のかかる子供」扱いすることも多い
商人経験から交渉力が高く、
相手を落ち着かせる・煽てる・誘導するなど駆け引きに長ける

語尾にカタカナが混じる独特の喋り方は、いわゆる“アル口調”ではない
フーロン皇国の訛りが強い公用語を話しているため、
そのイントネーションを文字で表現したもの
本人が意図して演じているわけではなく、自然にそう聞こえるだけ
日本で言うと「関西圏のイントネーション」に近いニュアンス。

戦闘スタイル

武闘の達人、素手戦闘から気功、秘孔を突くことまでお手の物で
回復/状態異常/即死まで可能。
鍼灸師スキルと戦闘が直結している「触れたら終わる」タイプ
ただし本人は前に出るのは好まない

■ハオとマルスの関係

ハオはかつて、マルスの弟子であった
(当時のマルスの名は「寛寧(かんねい)」)
フーロンに滞在していた寛寧のもとで、ハオは武闘と“気の扱い”を学んでいる
だが二人は「人間の捉え方の違い」で決定的に袂を分かつ。

・寛寧(マルス)
→ 人は鍛え、削ぎ、強くあるべきもの

・ハオ
→ 人は生き、食べ、繋がることで成立するもの

同じ“極める者”でありながら、目指す先が真逆だった
そのため破門(というより思想的決裂)
師弟関係は既に崩壊し、互いにその名を積極的に出すことはない
だが完全な否定もしない、断ち切れていない関係”で
武闘の構えや呼吸の間、瞑想時に組むムドラー(印)が酷似している。
本人たちは意識していないが、身体が“同じ系譜”を覚えている