カリスト・クリュオス Callisto Kryos 「雪の中で死ねるなんてロマンチックと思いませんか?」
基本情報
一人称:私(興奮すると俺)
二人称:貴方
属性:水/氷
年齢:不明
趣味:ユピテルのことを考えること
好き:ユピテル/雷が空気を焼く匂い/和菓子/桜
嫌い:洋菓子/ユピテルに近づく女すべて
魔王軍六将の一人。
氷を操る悪魔であり、六将筆頭ユピテルの側近。
時には彼の代理として軍を指揮することもある。
残忍で冷酷、そして何より欲深い男。
欲しいものは必ず手に入れ、
手に入らないものは力づくで奪うことも厭わない外道。
しかしその歪んだ人間性こそをユピテルに気に入られ、
側近として常にそばに置かれている。
一見すると冷静沈着な知将だが、
実際は臆病で依存体質の人物。
自分が生き残るためなら
仲間を平然と見捨てることができる最低の人間だが、
その卑劣さを隠す気はない。
ただし唯一の例外がユピテルであり、
彼に対してだけは異常なほど忠誠と執着を見せる。
正体
元は人間で、ヒノエ国の青年将校。
日向大和(ヒュウガ・ヤマト)という名だった。
魔王軍の侵攻で国が滅びた際、上官を殺して逃亡。
裏切り者として死ぬ運命だったが、逃亡先でユピテルと出会う。
その醜悪な人間性を気に入られ、悪魔となった。
「カリスト」という名は悪魔になってから与えられたもの。
容姿
青銀の長髪を後ろで束ねた青年、瞳は金色。
垂れ目で柔らかな顔立ちをしており、一見すると邪悪には見えない。
白と紫を基調とした軍服を着用し、首元には紫のファーをあしらっている。
元軍人らしく姿勢は端正で、魔王軍の中でも珍しく常に軍服を着ている人物。
戦闘能力
六将に相応しい実力を持つ氷使い。
妖刀「氷哭」を操る剣士で、
その剣戟は舞のように優美と言われる。
また強力な冷気魔法も使いこなし、
気に入った相手を氷像にしてコレクションする癖がある。
ただし現在の戦闘スタイルは、悪魔になってから作り上げたもの。
人間時代の剣術は示現流を基礎とした剛剣。
あまりにも荒々しいため、封印している。