六将-プルト・スキア

プルト・スキア
Pluto Skia
「私なんかに頭が上がらないんですよ。えへへ、えへっへへへぇ……」
基本情報
一人称:私
二人称:あなた
属性:闇
趣味・他人の別れ話を聞くこと
好き・暗い部屋/狭い場所/修羅場
嫌い・陽キャ/グラマーな女/わがままな人間

魔王軍六将の一人。
他の六将が表で戦う将軍なのに対し、
彼女は暗躍・暗殺・工作を担当する存在。

同時に大陸最大の暗殺組織
暗殺教団の最高指導者「マスターアサシン」でもある。
彼女が命じれば、大陸中の暗殺者が一斉に動く。

正体

堕ちた勇者エイレーネと邪教教祖エレボスの娘。
人間と魔族の間に生まれた半人半魔である。
だがこの事実は表には出ていない。
彼女は教団の象徴であり「純血の魔族」として扱われているため、真実は隠されている。

プルトはこの血の問題を強く気にしている。
魔族社会では「純血」が強さと誇りの象徴であり、混血は軽んじられることが多い。
そのため彼女は表向きは純血魔族として振る舞っている。

性格

性格はかなり歪んでいる。
自分に自信がなく、他人を貶めることで自分を保とうとする。
「愛」という感情そのものが理解できず、
他人が愛し合う姿を見ると嫉妬して壊したくなる。

だが同時にそんな自分の性格を誰よりも嫌っている。
つまり自己嫌悪型ヤンデレ。

基本は敬語で話す。
一見すると丁寧で落ち着いた喋り方をしているため、
声だけ聞くとカリストと区別がつかないと言われることもある。
実際、二人の会話を聞いた者の間では
「どっちがどっちか当てるクイズ」ができるほど似ている。

しかしプルトの口調には特徴がある。
敬語を使いながら二人称が「お前」になるという独特の距離感を持つ。
丁寧な言葉遣いにもかかわらず、相手を見下しているような独特も響きが特徴。

容姿

黒に近い青髪、赤い瞳
ボーイッシュなウルフカットで、前髪で片目を隠している。
隠した側の目は失明しており、火傷の痕が残っている。
背が高く胸もほぼ無いため、初対面では男と間違われることも多い。

本人は自分を「ブサイク」と言うが実際は整った顔立ち。
ただし表情が歪んでいる。

服装は黒のアサシンローブ(裏地紫)
内部はインナースパッツ+サイハイブーツ。
軽量で機動力重視の装備。

通称:鬼太郎。
由来は髪型と、常にまとわりつく陰のオーラが似ていることから。

戦闘能力

戦闘スタイルは暗殺特化。
派手な破壊力はないが、殺しの技術は六将最強クラス。
またCQCや人体破壊術にも長けている。
戦い方は「真綿で首を締めるような戦闘」と評される。

六将で最も陰湿で、最も執念深く、最も情緒が壊れている
だが同時にどこか可愛いところがあり。
魔王軍内では妙な人気がある。

サタヌスとの関係

サタヌスとは元々完全な敵同士だった。
勇者側と魔王軍の戦いの中で何度も刃を交え、
互いに本気で殺し合う関係だった。
しかし魔王軍の崩壊など大きな事件を経て、
二人の関係は少しずつ変化していく。

・愛を知らない
・闇属性
・半人半魔
・歪んだ環境で育った

その共通点が、二人の間に奇妙な共鳴を生み。
奇妙な絆で結ばれていく。
ただしその関係は恋愛とも友情とも言い切れない。
ある時は本気で殺し合い、またある時は年相応に街でデートする。
互いに信用しているのか、それとも利用しているだけなのか。

本人たちですらうまく説明できない関係。
強いて言うなら「同じ闇を持つ者同士の共犯関係」