「いやん、死んじゃった♪」 ウラヌス.アネモス Uranus.Anemos
一人称・「あたし/ウラちゃん」
二人称・「あんた」
年齢・不明
属性 風
趣味・ケーキの食べ歩き
好きなもの・チーズケーキ/人間の悲鳴/可愛いぬいぐるみ/チョコレート系のお菓子/プルト
嫌いなもの・退屈/つまらない奴/虫/苦いもの/自分をバカにする奴
六将の一人「暴風将軍」
悪魔らしからぬノリの軽さだったり一人称が「ウラちゃん(ウラヌスちゃんの略)」だったりと
ふざけた雰囲気を纏うが、その実は五魔将で最も残忍。
魔王の命令を無視して勝手に行動することも多く、自由奔放で気まぐれな性格。
根拠なき自信で周囲をおちょくり回す生意気な女の子。
本当に悪魔か?というほど多趣味。
プリクラにキャッキャしたり、ショッピングに興じたり、
お洒落なカフェ巡りをしたり、カラオケに行ったり…
同時に悪魔らしく残忍な嗜好も持ち合わせており、
人間が恐怖に怯え泣き叫ぶ姿に快感を覚えるようだ。
また、彼女は人間が持つ様々な感情に興味を抱いており、
怒りや悲しみといった負の感情を引き出し弄ぶことが大好きだそう。
ちなみに六将でいちばん背が低い。プルトと並ぶと高校生と小学生のような身長差になる。
性格
台風のように気ままに振る舞い、周囲を掻き回す小悪魔系。
その言動は所謂「メスガキ」と言われるヤツであり、
生意気で小馬鹿にしたような態度が目立つ。
それでいて相手の心をへし折ることに関しては
天才的な才能を発揮するため、余計にたちが悪い。
言葉巧みに相手を傷つけていく様はまさに悪魔である。
一方で自分の思い通りに事が運ばないと
不機嫌になり拗ねてしまう事もある、実に子供っぽい性格。
気まぐれで飽きっぽく、よくその場限りの思いつきで
行動してはトラブルを巻き起こす。
ふだんのキャラから察しがつく通り?
魔王への忠誠心はネプトゥヌス以上に低い、というか最早ゼロ。
「楽しいことと食後のおやつがあれば満足する」という魔族らしい思想の持ち主。
ただ自分が楽しければそれでいいので、命令にも平気で背いたりすることがある。
そのくせ残り四人の事は信頼しており、彼女が魔王軍に所属しているのは
のこる五魔将の四人とつるむ為でもある。
プルトとはしょっちゅう言い争いをしてるが
戦闘時になると息ぴったりな連携を見せたり
お互いを小ばかにしながらもよく行動を共にするなど、
ライバル関係にありつつもなんだかんだ仲がいいようだ。
通称宇宙人。由来は数秒後何をするかわからないぶっ飛んだ言動から。
容姿
明るい緑髪に赤のメッシュというハデハデな髪色が特徴、
メッシュのみでなく髪の内側も赤なのでまるでクリスマス。核の色はエメラルド系。
顔つきは可愛いほうに入るが、その可愛い顔つきのまま残忍な行為に及ぶので
「無邪気ゆえの恐ろしさ」を帯びている。
一番背が低いが胸は大きい、所謂ロリ巨乳体型。服は緑系が多め。
父(ハイペリオン)譲りの浮遊能力があるようで、
よく地面からちょっと浮いた状態でぷかぷかと浮かんでいることが多い。
ちなみにこの状態が一番リラックスできるらしい。
戦闘能力
風の悪魔だけに自前の翼で空を飛び、空中戦を得意とする。
さらに風魔法による遠距離攻撃や竜巻を起こすなど多彩な技を持つ。
翼から羽を矢のように飛ばしたり、カマイタチのように
鋭い切れ味を持った風を放ったりと多彩。
魔力を乗せ羽ばたくことで幻覚を見せることも可能、
彼女のイジメっ子気質を反映し、見せる幻覚はえげつないものばかり。
身にまとう風は攻防一体、近づいたものを八つ裂きにする鎧にして剣。
風のバリアを破らない限り勝機はないだろう。
因みに彼女の翼は、普段は鳥の翼のように
しなやかだが魔力を流し硬質化することにより
鉄より固くなり、相手を切り裂く刃にもなるという便利な仕様になっている。
最大の必殺技は自身を中心に全方向に放つ強烈な突風『テンペスト』
これは彼女を中心とした周囲を吹き飛ばす威力があるため、
一度放たれれば逃げ切ることはほぼ不可能、食らえばまず命はない。
弱点は飛行系魔族の宿命、弩砲(どほう)や大砲などの
大質量兵器や乱気流によりバランスを崩す事。
また、彼女は防御力が高い方ではなく、火力不足気味なため力押しされると弱い。
こうした特徴と本人の人懐っこく。そして悪辣な性格から
しばしば「怪鳥」と呼ばれることも。
あとハイペリオンほど完全な制御は出来ないが、核を介し魔力をブーストすることで
「空の暴君」と恐れられた父と同じ重力操作を行うこともできる。
だがまだまだ不完全なため、奥の手と言う扱い。
「仰げば~尊死~♪」 風の結界
重力を捻じ曲げ強引に空を作り出す、爽やかさと異様さが同居した固有結界。
学舎のような景色が広がるが重力が狂っており、宇宙ステーションのように壁や天井が足場になったり、
巨大パイプに掴まって落下を防いだりできる。
狂った重力から足を踏み外せば「空に転落する」という異様な光景が見れる。
この結界は戦闘の補助、足場作りだけでなく敵の攻撃を逸らす盾にもする。
悪魔の結界に在りながら何処か爽やかな景色で、青空には白い雲が浮かび
地面には花が咲き乱れる。ただし足場は重力が狂った地面であり、
落ちたら最後。骨も残らず潰れて死ぬだろう。
特徴
重力がおかしくなった学校のような空間。
足場が壁になったり、天井が床になったりと滅茶苦茶だが
「空」という環境はウラヌスにとって有利に働きやすいため
戦闘を優位に進めることができる。
ただし重力が狂っているため、飛行能力を持たないものは
「何処が地面か」見極められないと転落する。