ハオ・ランフェイ

「激辛勝負なら受けて立つケド」
ハオ・ランフェイ(郝 蘭飛)
Hao.Lanfei

一人称・「ハオ」
二人称・「あんさん」
性別・女
種族・クォーター(魔族と人間の混血、フーロンでは割とよくいる)
出身・フーロン皇国・シェンタオの里
ジョブ・仙女→中華料理屋店主兼武闘家

年齢・不明(仙人なので300歳以上かも?)
属性・風
趣味・中華そばの食べ歩き/歴史研究
好きなもの・麻婆豆腐/金全般/辛いもの全般/饅頭
嫌いなもの・甘いもの全般/辛子がきいてない麻婆豆腐

ガイウス第二の仲間である「追放者PT」最後のメインPTである、
黒髪サイドテールに太眉と癖強めの容姿をした女の子(?)
フーロンの宿場町で人気の大衆食堂「娘々飯店」の店主で
語尾が「ヨ」や「ネ」になるちょっと片言な喋り方をする。
チビで童顔、だがどこか底知れないものを感じさせる女の子(?)十八番は麻婆豆腐。

実は尸解仙であり見た目以上に高齢。本人いわく若めのエルフ並に生きてるそう、
また武闘の達人でもあり、料理屋兼鍼灸師として生計を立てている。
追放者PT唯一の商人ということで商売上手かつ金銭感覚も優れており
癖が強いPTの中では目立たないが、財布のヒモと食事事情と言う
目立たないが重要なところで支える縁の下の力持ち。

容姿

フーロン人の特徴に漏れず、黒髪に小柄な体躯をしている。
髪が邪魔にならないよう黒髪を横結び(いわゆるサイドテール)にしており
桃の花を象ったシュシュをつけている。瞳はピンク系。
料理屋の店主なので普段はエプロンに短パンと言う動きやすいもの、
武闘家としての服装はピンクの羽衣に白を基調とする、着物のような戦闘服を着こなす。
「武闘」と言われる独特の戦闘スタイルもあって功夫服姿が多いようだ。

おでこにピンクの結晶があるのが特徴、これは悟りを開いた仙人の証らしい。
フーロン人は小柄な人が多いが、ハオはフーロン基準でも小柄らしく
PTで一番背が高いガイウスと並ぶと完全に子供と大人。
だが小柄な体躯に見合わず、一人で大量の料理を易々と運べる怪力の持ち主。

性格

明るくお調子者でムードメーカーなのだが、その本質は冷静沈着で計算高い人物。
常に客観的に物事を見ようとするため、時に冷たく映ることもある。
一方で年長組だけあって面倒見がよく、仲間思いで情に厚い。
あとPT最年長という事で見た目は一番チビだが
ルッツやガイウスを「手のかかる下の子」扱いして面倒を見ることもある。
また商人という経験からか駆け引き上手、興奮する相手を
落ち着かせたり煽てたりするなど、交渉事に長けた面もある。

基本的にとても寛容だが、飲食店経営の観念からか
食い物の恨みは人一倍強いらしく、 食べ物が絡むと沸点が下がりがち。
とはいえ自制できるほうなので基本的にキレることはまずない。
語尾が片仮名混ざりになるちょっと片言な喋り方が特徴、
またセリフの節々に中国語が混ざる癖がある。
キャラ作りの一環なのかわからないが「ちょっと古風な口調」らしい。

例えピンチでもユーモアを忘れない飄々としたコで「どう料理されたい?」と
脅されても「じゃあ辣子鶏にしてくれ」とビビリもせず答えるほど肝が据わっている。
ちなみにこのやりとりは冗談交じりだが、辣子鶏が大好物なのは本当。

「リクエストないなら四川風にするヨ」
戦闘能力

「武闘」といわれる、フーロン皇国で独自に発展した戦闘法の達人。
武闘の特徴は武器を持たず己の肉体そのものを武器にすること。
極めるのは難しいが、達人にもなると指一本で自分より大柄な魔物を撃沈させたり
また「秘孔」をつくことで回復、状態異常、はては即死までさせることが可能だという。
とはいえフーロンは多種族国家なので武闘オンリーなのは珍しい、
あと「秘孔」は鍼灸師には必須スキルなため、武闘が出来ると自然と覚えられるらしい。
拳から放つ気功波、気を纏わせて強化する掌打、衝撃波など様々な技を持つが、
基本戦術としては相手に近づいて打撃を与えるタイプ。

なお戦闘中は基本的に素手だが、場合によっては暗器を使うこともある。
ただ本人曰く「戦うのは好きではない」そうで、後衛でサポートする方がお好み。

娘々(にゃんにゃん)

ハオが宿場街ホアリンに構える料理店。
奥はハオの家になっており、ガイウスら追放者PTのホームとなっている。
店内にはテーブル席が四つ、カウンターは八人ほど
座れるようになっており広さはそこそこ。
いわゆる大衆食堂という感じで高級感はないが、
リーズナブルに食べられるため庶民や冒険者に人気。
全体的に辛みが強めだが、その辛みが
歩き疲れた体に染みわたると 老若男女問わず客から好評をもらっている。
客層も幅広いようで冒険者はもちろんの事、商隊や家族連れなども多い。

因みに元々は屋台のやっすい肉そばから始まったそうで
「パーダオの高級料理店よりうまい」と
言われるほどの腕前に反し値段は控えめ。
いわく「屋台時代の値段が染みついている」からだとか。

あともう1つ重要なのが、全員何某かのグループから「仲間外れ」となり
様々な理由で家に戻ることができない追放者PTにとってのホームであること、
理由は違えど皆家に帰りたくないもの同士なので居心地がいいのだ。