六将-ユピテル・ケラヴノス

「くわばらくわばら……精々身を焼き焦がされねェよう祈るこった」
ユピテル・ケラヴノス Jupiter.Keravnos
一人称・「俺/ユピテルさン」
二人称・「てめぇ」
年齢・不明
属性 雷
趣味・チェス/剥製作り
好きなもの・刺身/従順な女/思い通りに動く部下/チェスのクイーン/剥製全般
嫌いなもの・チェスのポーン

魔王軍六将の筆頭であり、魔王の腹心。
両頬に刻まれた雷の紋様と金髪金眼の美貌を持つ雷の悪魔。

普段は軽薄で脱力した態度を取り
「くわばらくわばら」が口癖の気さくな青年のように振る舞う。
しかし倫理観は完全に壊れており
魔王軍の中でも「最悪のゲス野郎」と言われる存在。

美しいものを素直に評価する感性を持つが、その愛し方が歪んでいる。
気に入ったものを剥製にしてコレクションするという猟奇的な趣味を持つため、
「見た目は美しいが中身はバケモノ」と恐れられている。

戦闘スタイルは雷を帯びた刀「舞雷」を使う居合。
抜刀と同時に雷撃を放つ一撃必殺の剣。
多くの敵は斬られたことにすら気づかない。

さらに彼は高圧電流を体内に帯びており、
指先から雷撃を放ったり直接触れて感電させることもできる。
その電圧は1000万ボルト級とも言われる。

服装

裏地が黄色い黒マントを肩に羽織り、
白いネクタイ付きシャツの袖をまくった軽装。

ボトムスは常に半ズボンという謎のスタイル。
魔王軍の幹部とは思えないほどラフな格好をしている。
「悪魔というより異世界転移してきた人間みたい」
とよく言われる。

特徴的すぎる格好のせいで、名前ではなく「短パン」と呼ばれることも多い。
本人は特に気にしていない様子で、むしろ面白がっている節すらある。

喋り方・口調

ユピテルは独特のイントネーションで話し。
語尾や語中の「ん」がカタカナの「ン」になる癖がある。

例・なンだよネ。

声音は軽く、冗談を言うような調子だが、
その言葉の端々には常に不穏な気配が漂い、
聞いた者に壊れた危険人物の匂いを感じさせる。

初対面では気さくな青年のように見えるが、
会話を続けているうちに「こいつ、まともじゃない」と気付くタイプ。
「くわばらくわばら……」と雷避けのおまじないを口にする癖があるが、
本気で言っているのか冗談なのかは不明。