強欲界

底なしの世界-強欲界
首都・グリスロール
性質・強欲

 

全てが手に入る。そして何も手に入らない。

“全てが手に入るのに、何も満たされない”無限リサイクル魔都。
中心には超巨大ショッピングモール都市グリスロールがドカン!
周囲は工場廃棄物・汚染されたゴミ山、重金属と怨嗟で空気が常に濁ってる。
街自体がショッピングモール化、金さえあれば何でも買える。

逆に“金なし”は地獄コース。物乞い・盗み・詐欺・競売…サバイバルも全力強欲系。
「欲」を増幅させる魔界的フィールド効果が常時ON。欲深くなると帰れない。
メインイベントは月1回の大市(グランド・グリード・マルシェ)
魔界全土の金銀財宝&珍品が集結。

一巡するのに1か月かかる超巨大市場。事前リサーチしないと即金欠→詰み。
モール内は神殿ブロック(ブラックマーケット)
高級街フロア、VIP層(魂・記憶の売買)まで欲望全開。

“使えなくなったモノ・ヒト”が廃棄される下層
「欲壊層(ラストリーチ)」はゴミと未練の大陸。
廃棄物からお宝発掘イベントも開催。

住人や来訪者も欲望でどんどん壊れていくけど、それすらエンタメ。
外界は産業廃棄物と排水でドロッドロ。金属怪物や呪われたゴミが徘徊。
規模・猥雑さ・狂気すべてが“シュバルツバース的スラム”ד巨大モール文明”な二面性。
「欲」にまみれたまま帰れなくなる者も多く、欲深き者だけが生き残る。

首都・グリスロール

都そのものが“超巨大ショッピングモール”化した欲望都市。
ピカピカのタイルとガラス張りのフロアは、未来都市みたいな人工美を誇る。
だがその外側は無限の泥とゴミ山――「天国の皮を被った地獄」。
空気には重金属と欲望が混ざり合い、どこか腐った甘い匂いが漂う。
何でも買える(物・命・記憶・魂…)けど、誰も満たされない。
欲望フィールド効果で、入った者の“欲”がどんどん肥大化していく。

富豪も貧者も同じモールの中で彷徨い、ただ“違うフロア”で生きているだけ。
一歩でも道を踏み外せば、瓦礫と廃棄物の海――「ラストリーチ」へ真っ逆さま。
モールの奥には高級フロア、ブラックマーケット、魂オークションまで完備。
使えなくなったモノもヒトも、ゴミと一緒に“底”へ流される。

街の“秩序”は完璧。でもこぼれ落ちる者は誰も救われない。
何かを得ても、次の“何か”を欲し続ける無限ループ。
金も命も「通貨」になり、失えば即・底辺転落。

どれだけ手に入れても、本当にほしいものはここでは買えない。
“理想の人生(IDEAL LIFE)”の看板は瓦礫の中で朽ちる――それがグリスロールの現実。

【グリスロール下層「宝探し」】

強欲界の象徴イベント=「宝探しバトル」!毎月開催、住民も観光客もガチ参戦。
舞台はグリスロール下層・ラストリーチ。工場廃棄物とゴミ山だらけのカオス地帯!
ルールはシンプル、3時間で“価値あるゴミ”を集め、ポイントで競うバトルロイヤル形式。
「未練」「怨念」「物語」の染みついた“呪物系ゴミ”が高評価!

例:読まれず捨てられたラブレター、転売後誰にも使われなかったチケット、推し活断念グッズ…。

ゴミは物理的価値じゃなく、持ち主の“欲”や“ドラマ”が審査基準。魂エモさ至上主義!
審査員長は“叫ぶソムリエ”ことヴァレリオ。彼のハンマーが全てを決める!
イベント参加者は少年少女から魔族オタク、廃品ハンターまで幅広い。
チーム参加も可能、でも仲間割れでバトルに発展するのが魔界流!

「集めた“ゴミ”こそ人生の証」ってノリで、優勝トロフィーもジャンク品リメイク。
上位勢は“伝説ゴミコレクター”として崇拝され、グッズ展開やカプセルトイ化もザラ。
大市よりこっちが人生の本番!「宝探しで燃え尽きて大市は行かない」派も多数。
強欲界で生きるなら“ゴミの中に人生とドラマを見いだせ”。それが真の強者の証!

【強欲界(グリスロール)の食文化 まとめ】

“とにかく中毒性が命”――栄養より快楽!胃袋が「もっと!もっと!」と叫ぶ世界。
一番人気は魔界版バーキン「グラトニーバーガー」
—肉・脂・謎ソース・カロリーの暴力全開!

食えば食うほど腹が減る「無限フード」系がデフォ。
食欲も購買意欲も「止めてくれるな」状態。
ジャンク飯は100種以上、毎日新作が出ては消える。
値段は激安、ハイエナ精神ガチ適用。

「安くてうまい」は全住民の合言葉。
コスパ重視だが、結果としてカロリー消費が追い付かない。
肥満魔族・ハイテンションダイエッター・爆食YouTuberが日常的に闊歩。
“ご当地グルメ”や“伝説メニュー”は週替わり、SNS映え狙いのバカデカ飯が定番。

「財布に優しい、でも体に厳しい」それが強欲界フード哲学。