サイレントスノー-旧静岡周辺
かつてのリゾート地は、静かに雪が降り積もる寒冷地へ。
スノーベリル(旧熱海)があるのもここ、
カリストはこのサイレントスノーが大好き。
グラットンバレー側に用がないときはだいたいここにいる。
かつての静岡名物は雪に埋もれ、
野生化した元ペットのウサギたちが静かに出迎える
ストームリク-北陸・嵐の大地
暴風と雷の大地で「嵐そのものが文化」な魔界屈指の名所。
一年の半分が嵐、住民も観光客も“風と生きる”のが日常。
ランドマークはギガストームタワー。
暴風・魔力・発電のシンボルで全エリアの心臓部。
クロベ・ウェイブ(旧黒部ダム)は常に荒海、週一放水と雷のコラボは絶景。
嵐録園(旧兼六園)は暴風と雅が混じる“動く水墨画”。
電気はほぼ全部この地で生産、グラットンバレーのインフラを支えている。
嵐録巡りやストームマーケットも人気、“嵐の日の思い出”が一生モノの自慢に。
「危険が日常=誇り」のエリアで、嵐と共に生き抜くのが“北陸流サバイバル”!
嵐録縁(らんろくえん)
日本三名園・兼六園の“終末進化”形。
暴風・雷鳴・豪雨が日常と化し、天候そのものが“移ろうアート”扱い。
庭園を覆う松や池、石灯籠も常に嵐でかたちを変える。
その風景はまるで水墨画や流転するアニメ背景のよう。
晴れ間はむしろ“ハズレ”。
嵐こそが「ここにしかない雅」。
ここに晴れを求める者はいない。
嵐こそが雅、破壊すらも新しい美。
セトデザート(四国・乾燥地帯)
海が干上がり、かつての四国が巨大な砂漠に変貌。
アラビア神話好きや中東文化が混ざる“多国籍サバク”。
マツヤマ・リメインなど砂に埋もれた城や遺構が名所。
ナルトバレーは空に架かる橋と渓谷が異世界的な絶景。
砂うどん街道やサンドオアシス、砂漠グルメも名物。
ラクダ型魔物や乾燥適応魔物が家畜化。
オアシスの祭や祈りは“水の奇跡”を祝うハレの日。
モスク兼神社、エジプト小物など異文化全部乗せ。
日没後は星空と蜃気楼、詩人や旅人の楽園。
“水がないなら新しい生き方を”と受け入れた終末サンドランド。
ナルトバレー(旧・鳴門大橋)
かつて海峡だった場所が“巨大な乾いた渓谷”へと激変。
鳴門大橋だけが空を切り裂くように架かり、まるで“空中回廊”。
地上から見上げるその姿は神話級の壮観。
かつては激しい渦潮が名物だったが、いまや跡形もない。
乾いた川床に、かつての“渦跡”が地形として残っており、
冒険者はそこを“時空のワームホール”扱いする。
渦の名残を辿る「渦痕ウォーク」や、渓谷探検ツアーが大人気。
出雲霧域(中国地方・神域湿地)
旧出雲大社を中心に、沼と霧が全域を覆う和ファンタジー異界。
社殿や鳥居が水面に浮かび、霧が神秘を増幅。
神域×湿地×ナメクジ×和伝承が混ざる混沌ゾーン。
訪問者は「ここだけ和ファンタジー」と口を揃える。
沼には神獣魔物や巨大ナメクジ様も生息。
霧と水面のリフレクションで映える絶景ポイント多数。
聖域として祈りや結界の儀式も頻繁に開催。
SNSでは「#ヌマイズモ」「#八雲聖域」タグが流行。
現実と神話が溶け合う“失われた神域”を体感できる場所。
神沼出雲(旧・出雲大社)
元・出雲大社。今や大社一帯が深い霧と水面に包まれた“神沼”と化し、
参道も鳥居も“浮島”を渡る特殊エリア。
現世と神域の境界が溶け合い、どこからでも“願い”が届く場所として有名。
他のお願いは一切NG!「縁結び」以外の願いは霧に消える。
けれど、ここで本気で祈った者は、死別した相手以外、必ず結ばれると噂。
だから恋に絶望した者、叶わぬ想いを抱えた者が、命がけでこの地を目指す。]
あまりに縁結びの効果が強すぎて、こう呼ばれる。
「出雲様」
親しみじゃない、一線を越えた力への呼び名。
死別以外、縁は絶対に切れない
心変わりは無効、後悔も受け付けない。
特に恐れられているのが浮気したり、不倫したり、寝取られても
寝取った側だけが、なぜか社会的に破滅する
安井金比羅宮ですら「出雲様は……無理じゃ」
神格レベルでのギブアップ宣言。
“縁切りの神”が手を引く案件、それが出雲様。
出雲行くなら、覚悟を決めろ。
ニシキブリッジ(旧・錦帯橋)
中国エリア全体の湿地化・沼化により水位が異常上昇。
錦帯橋はもはや一本の橋ではなく、沼の上に“橋の節”が浮いている状態。
「錦」と「二色(にしき)」のダブルミーニングが妙に神話的。
■ 白犬の噂(最重要)
時々、橋の上で目撃されるという存在。
体躯は大型犬、毛並みは異様なまでに白く、濡れていない。
足音がせず人を威圧しない。
ただ橋の中央に立ち、こちらを見る。
目を逸らすと、次に見た時はおらず、進むべき橋が分かる。
天照大神の化身説があるが、真相は闇の中。
雪獄ライスベルト-東北エリア
見た目は極寒地獄、実態は世界最大の食糧供給地。
超寒冷化で屋外は人間の限界突破、温室ドームで農業&居住。
ゼルノバ遺伝子改良「ユキ米」が雪の中で爆育ち&名物に。
ペンギン型モンスター“ユキペンギン”が虫駆除係として大活躍。
食・水・エネルギー全部自給の“極寒ド根性サバイバル文化”。
人外(雪女・精霊etc)や雪獄伝説が各地に根付く。
“雪と米の黄金地帯”として、魔界も人間界も生きる希望を支える存在!
ツルガホワイト(旧・鶴ヶ城)
雪と氷に包まれた絶景の“氷城”。
城壁も天守も“氷彫刻のベール”をまとって冬だけ輝く伝説のフォトスポット。
カリストの故郷「神楽城」と双子のようなデザイン
異世界組のリアクションも映える。
春の「氷灯篭まつり」では城全体が青白く発光し、幻想的な夜景になる。
旧・会津の武士やペンギン神使を祀る“雪獄守護社”も併設されている。
アブクマ氷窟(あぶくま洞)
「超純水氷」で構成されたクリスタル洞窟。見るだけでSAN値削れる美しさ。
洞内は完全無菌レベル。マナ実験や“聖域酒”の醸造にも使われる。
職人が氷を「音」だけで削る儀式が有名、氷を削る音=神聖視されてる。
伝説の「氷中米(こおりだまい)」=極寒で結晶化したユキ米が眠る。
シラカバ・オブザーバトリー(白樺観測所)
雪と氷の“星見台”。
北極星やオーロラ観測、気象マナデータを計測する科学拠点。
独自の「雪中テントカフェ」や氷上スケートリンク
夜は星空ライブや焚き火トークも。
ユキガミの社(雪神社)
“雪米の神”を祀る超絶ローカル神社。
狛犬がわりにペンギン像(リアルペンギンが乗ってることも…)。
初詣は「米に雪を一粒供える」のが伝統。
神事で使われる“氷鏡”はアブクマ氷窟の氷で作られている。
ポラリスドーム(北海道・極北実験都市)
旧函館が全域ドームで覆われた“雪と氷の最先端都市”。
ドーム内で農業・畜産・暮らしすべて完結。
人間は耐寒スーツ必須、住民の半数は雪女か変異体。
外気は即死レベル、ラボ内引きこもりもOKな設計。
ラッキーピエロ(300年目バーガー)健在、地元民の命綱。
魔導院オタクや超天才が“己の限界”を試しに来る聖地。
研究成果・発明はだいたいここ発、都市ごとサイエンスの塊。
オーロラと氷のドームが夜景の主役、観光も意外と盛ん。
一般観光地とガチ頭脳修行ゾーンが共存。
“北極×科学×人間力”の魔界究極サバイバルタウン!
琉球アビス-(沖縄・和アトランティス)
大災害の影響で島の大半が“海の底”へ沈降。
陸地は細長い断崖や沈みかけた街並みが点在し、海中遺跡×廃墟景観のハイブリッド。
“新・首里城”は半分水没状態、赤瓦屋根の一部だけが水面から覗く
沈没都市群は「海底アトランティス」の和バージョン。
サンゴ・熱帯魚・海魔物の巣窟、ダイバーや人魚系魔族の“聖地”扱い。
人間・魔族・人魚族・海魔物が普通に共存、言葉は「琉球語+魔界語」ちゃんぷるー。
伝統文化×水魔法が進化し、エイサーや獅子舞も水中verあり。
和アトランティス(那覇市街)
海底に沈んだはずの那覇市街、そこに広がるのは琉球建築——
赤瓦屋根・石垣・シーサー像が、サンゴや熱帯魚。
発光クラゲと共存する謎の“和風アトランティス”。
漆喰白壁の家や首里城門、居酒屋の赤提灯までもが。
サンゴに絡まれて煌めく幻想都市。
那覇の最深部、迷宮のような赤瓦屋根とサンゴのトンネルを進み続けると
“にらいかない”(琉球伝承の理想郷)に至るという都市伝説がある。
たどり着くと「死んだ家族や昔の恋人と再会できる」「永遠に夏が続く」など、
訪れた者ごとに“理想の沖縄”が現れるらしい。
そのまま帰ってこない人もいるけど、本人たちは満足しているという噂。