ギャラクティック・コンビニDAWSON
旧世界から唯一“生き残った”伝説のコンビニチェーン。
創業精神は「なんでも売る」、実際なんでも売ってる。死神用ガムから勇者用ビールまで。
大災害発生時、「本社を魔界に移転しましょう」の社長の狂気じみた一言で全社ワープ成功。
以後、魔界で“コンビニ文化”を根付かせた元祖企業→魔族の日常ライフを激変させる。
魔族の夜型生活に合わせた24時間営業、魔界初の“深夜立ち読み文化”を築いた。
コンビニ前にたむろする魔族高校生、コーヒーマシン前でうたた寝する悪魔サラリーマンが風物詩。
魔界交易路を網羅しており、時空歪んでも「最寄りのDAWSON」はある。
店員は全員魔界仕様で、触手でレジ打ちする店員や吸血鬼の夜勤バイトが普通にいる。
新商品の試験販売が超適当、変なポーションや爆発する弁当が棚に並ぶのも大体ココ。
DAWSON限定の「魔王まん」は毎度発売日争奪戦、だが中身は普通の肉まん。
ATMは金貨・ソウル・命の残量まで扱う万能端末、たまに魂吸いすぎて停止する
雑誌コーナーには「魔界ジャンプ」や「月刊ネクロノミコン」など悪魔向け出版物がズラリ。
魔界と人間界の文化交流の温床、勇者ですら「DAWSONないと生きてけねぇ」と認める。
競合他社が消えた今、実質的に“魔界インフラ”そのもの=世界を支える黒幕企業。
総評:「生き残り? いや、最初から死なない設計だった」──コンビニこそが文明だッ!
🎯DAWSON 代表ホットスナック・ラインナップ
◆魔王まん
スライム肉まんを彷彿とさせる悪魔フェイスの焼き印付き。
寒い日は店頭に「寒い日は魔王まん」チラシが乱舞、つい買ってしまう中毒性。
味: ジューシーな魔界豚肉+ちょっとスパイシー。見た目も映え、味も安定の名物!
◆鳴く唐揚げ(ぴよ揚げ)
アバドンのCostcoモドキ「ディープスコ」との
コラボ仕入れ肉使用。魔界サプライチェーン最強枠。
特徴: 揚げてると“ピヨ…”とひよこの声がする謎の現象(倫理は置いとく)。
味: Lチキ並のサクジュワ食感、スパイス効きすぎて手が止まらん!
パンコーナーに「ぴよ揚げ専用コッペパン」売ってて
現地民は“即サンド化”が定番スタイル。
◆V串(ヴィヌスが嫌いなやつ ※正式名称)
カエル肉×ピリ辛ダレを焼き鳥風に直火炙り。見た目ヤバいが味は爆旨。
店頭POPは「本日のおすすめ:V串」(正体は現地民しか知らない)。
裏話: ヴィヌスが絶対近寄らない、悪ノリでサタヌスが“顔芸”しながら薦めることも。
🥪DAWSON弁当部門(常識の敗北)
スパイシーぴよ揚げ弁当
開けなくても外箱から赤オーラが漂うほど、唐辛子パウダー山盛りの真っ赤弁当。
名物「ぴよ揚げ(鳴く唐揚げ)」×特製スパイス、見た目は地獄級。
「あたためますか?」じゃなく「鳴かせますか?」とレジで聞かれる。
温めると“ピヨ…”と鳴く。深夜の店内に鳴き声がこだまするとだいたいDAWSON。
ハンド弁当
中身の肉が“手”や“指”の形のままごろっと入っているインパクト全振り弁当。
「命を頂く気持ちになれる」精神で食育(?)になる(トラウマにもなる)
新人バイトが初めて開封すると大体絶叫。
V串三種盛り弁当
カエル肉V串3種(激辛・山椒・カレー味)のアソート。見た目が完全にアウト。
POPには「ヴィヌスさん監修!」とデカデカ書いてあるが、本人はブチギレている。
🥪DAWSONサンドイッチ部門
■ 竜頭蛇尾サンド
“サンドイッチ界の闇”を逆に堂々とネーミング化した潔すぎる一品。
断面は超ボリューミー(例:肉・卵・レタスてんこ盛り)
だが奥に進むと急激にスカスカ。最後はほぼパン。
POP:「仕様です。だって竜頭蛇尾サンドだもん!」
■ 三段オムレツ挟みサンド
パンというより厚焼き卵そのものを3層重ねた重戦車系サンド。
ギミック:
1層目:プレーン/2層目:チーズイン
3層目:ピリ辛ソースと毎回味が違う、まさに味のロシアンルーレット。
■ 分解推奨サンドイッチ
DAWSON潔い枠第二弾、「挟んでみたけど限界だった」シリーズ。
ゆで卵が丸ごとIN、サラダは“ほぼパックサラダと同量”を無理やり詰め込んでる。
開封した瞬間にパンが“ぼろっ”と分裂するので、そのまま食うのは物理的に不可。
サンドなのに公式レシピが“分解してサラダ&パンで食え”。
🍝DAWSON パスタ部門
「オシャレかどうかは知らん、腹と舌が納得するかだ」
■ イタリア人がキレるカルボナーラ
カルボナーラの皮をかぶった“何か”。
卵?チーズ?生クリーム?──その辺の議論は無意味。
とにかくクリーミーで濃厚、ジャンク寄りなのに妙に完成度が高い。
夜中に食うと罪悪感と幸福が同時に来る。
レイスが無言でプラスチックフォーク使って麺すすってたら、だいたいコレ。
文句言わず、語らず、ただ食う=信頼の証。
■ うろ覚えナポリタン
商品開発担当が「こんな感じだった気がする」で作ったナポリタン。
再現度は低いが、完成度は高いという怪異。
最大の特徴は麺が茹ですぎ気味。
だがそれが逆に「懐かしさ」「給食感」「深夜テンション」に刺さる。
🍝DAWSON冷凍部門ラインナップ
■ 文化的敗北(※正式名称)
パスタの名前なのに「文化的敗北」としか書いてない(冷凍棚にでかでかPOP)。
レンチンすれば一口で「なるほど……負けた」となる。
ジャンク寄りだけど魔界ならではのクセになる美味さ。
■ ミートソース
“普通すぎる名前が逆に一番こわい”系。
何肉かは明記されていない「ミンチ」がたっぷり。
「猛烈にミートソース食いたい欲求には勝てない」
正体不明の肉でも、ガチで食べたい時はもうどうでもよくなる不思議な力を持つ。
■ 冷凍バイオ豆
売上ナンバーワン。
放射能適応進化を遂げた“枝豆”もどき。見た目も味もほぼ枝豆。
世紀末でも魔界でも、豆は酒飲みの味方って結論に落ち着く。
■ ドワちゃんポテト
いわゆるアンパンマンポテト枠。
ドーラファクトリーの呪物マスコット“ドワちゃん”型。
レンジで一発、ふわふわマッシュポテト化。忙しい親の味方、夜食にも最高。
ちびっこが狂喜乱舞、大人も“見た目に癒やされ味でリピ”勢が多い。
ドーラコラボ期間限定→大好評すぎて常設昇格。
🥤DAWSON 飲み物部門
■ リリス・アップルティー
妖艶な片目カクレの美女(どう見てもリリス)が、林檎を手に不敵な笑み。
りんごの甘酸っぱさ強め、紅茶は軽め。
香りがやたら色っぽいのに、飲むと普通に美味い。
サタヌスは「髪伸ばしたプル公みたい」という理由だけで常飲。
■ どこでもねむ茶
怠惰界名物「ねむ茶」を完全再現。
どこでも飲めるようにしたら、だいたい事故った。
飲むと眠くなる。ガチで。抗えないタイプの眠気。
「運転前・戦闘前・重要会議前は非推奨」
■寿命削りエナドリ
「今を生きろ」系。
ラベルに“※翌日保証なし”って小さく書いてある。
DAWSON グミ枠
◆ サキュバスの口づけ
ピーチ&ジューシーなジュレIN
噛むと中からとろけるジュレ、ほんのり“魅了エキス”配合(食べ過ぎ注意!)
連続で食うと無駄に惚れっぽくなる。
◆ マシュマノ
何味なのか説明不能、もっちりとフワグニな“脳バグ”食感
マシュマロでもグミでもない第三の魔界スイーツ。
最初は「???」だが、気付けばリピート買いしてる中毒性。
「“マシュマノの味”としか言えない」=DAWSONリピーターの常套句
◆ 天使のはね(ヨーグルト味)
天使の羽をガチで精密にグミ化。“そこまでやる?”レベルで再現度高し
天使キャラが見るとだいたい眉ひそめて嫌な顔。
期間限定:黒ver(巨峰味)は秋冬のみ!“カラスの羽”風の怪しさが話題。
サタヌス「黒ver食べてたら「なんでカラスの羽食ってんの」てプル公に言われた…」
DAWSON 歴代迷フェア TOP3
🥇 1位・誕生日ではない日を祝うケーキフェア
「今日、誕生日じゃないです」と書かれたカードを提示してケーキを買うと、
店員が「誕生日ではない日おめでとうございます!」と拍手してくれる謎の儀式。
クリスマスケーキの在庫処理から生まれた苦肉の策。
だがまさかの大好評で毎年恒例イベントに昇格。
もはや“誕生日より盛り上がる日”として魔界に定着している。
2位・真夜中のぴよぴよ(24:00〜4:00限定)
深夜帯に「鳴く唐揚げ」を注文すると、その場で揚げてくれる。
揚げてる間に“何回ピヨ…と鳴いたか”で景品が変わる狂気の企画。
鳴き数に応じた景品例:
・1回…ソース1個
・3回…追加唐揚げ1個
・5回以上…「ぴよぴよ限定ステッカー」
(※揚げてる最中に泣き叫ぶ食品という時点で色々どうかしてる)
だいたい深夜のDAWSONで地獄みたいな悲鳴が聞こえるのはこのせい。
🥉 3位・偏った弁当フェア
人気弁当の具材が“◯◯だけ”になる狂気の偏食フェア。
例:
・スパイシー唐揚げ弁当 → 唐揚げ+ごはんのみ(キャベツや漬物消滅)
・生姜焼き弁当 → 生姜焼き山盛り+白米のみ
主菜の量が2倍〜3倍になるため、肉食系魔族に大人気。
意外にも健康被害ゼロで今も不定期開催。
なかよしマートが“量とコスパ”に全振りする一方で、
DAWSONは“誰が得するのか分からない狂フェア”を安定供給する店。
魔界住民の間ではすっかりお馴染みの合言葉――
「謎フェアやってたら大体DAWSON」

